【日経225先物 寄り引けトレード】売買システム(R4.12.3)

今後、こちらのブログで公開していく予定の売買シグナル(サイン)を分析する売買システムの紹介です。

現在、4つの売買システムにて運用しています。
便宜上、「システムA」~「システムD」として区別して表記していきます。

売買シグナル(サイン)としては、「売り」、「買い」、「見送り」のいずれかが発生します。

「売り」と「買い」は、それぞれ、そのポジション(建玉)を寄り付きで保有します。
「見送り」の場合は、文字通り、その日の取引はありません。

各システムの詳細成績は、別途紹介している通りです。
私としては、どちらの売買システムにも利点を感じていることもあり、同時運用しています。
≪こちらの記事≫で紹介している通り、同時運用により、利益の向上だけでなく、最大ドローダウンの面でも、許容できる範囲に収まっており、メリットを感じています。
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別サイトで、FX日足取引での私の取引動向を公開中です。
FXの取引経験がない方でも理解しやすいよう、取引タイミングは毎朝定時に1回のみというシンプルな売買シグナル(サイン)となっています。
日経225先物の寄り引けトレードと同じ時間帯に発注できますので、時間的な負担も限定的です。
FXを日経225先物と同時運用することによって、更なる利益の上積みにより長期間安定運用の実現を目指しています。

FXアクティブ投資(資産運用)の軌跡