寄り引けトレードのメリット

寄り引けトレードとは何かという基本的なことについては、ネット検索していただければ解説サイトが出てくるかと思いますが、日中立会の寄り付き(始値)で新規取引をし、日中立会の大引け(終値)で決済取引をするというのが基本的なスタイルです。

夜間(ナイトセッション)でも寄り引けトレードをすることもできますが、私は、日中のみです。
また、単なる寄り引けだけでなく、指値か逆指値のいずれか一つ、または、両方を発注しておく手法もあります。
(私は逆指値を入れて、相場が逆方向に急変する場合に備えています。)

さて、本題のメリットについて、私が思うところを書いていきます。
あくまでも、私の取引手法をもとにしたメリットです。

(1)日々の相場分析に時間を要しない。
売買システムを構築するまでには時間がかかりますが、一度、完成してしまえば、日々の取引に関しては、システムが売買シグナル(サイン)を算出してくれますので、自分でチャート分析をしたり、相場状況やニュースを分析する必要がありません。
(このあたりも投資家それぞれで、場合によっては、ファンダメンタル分析を取り入れる方もいます。)

(2)朝に一度発注してしまえば、あとは放置できる。
寄りで新規、引けで決済という手法ですから、朝にこれらを発注してしまえば、基本的にはザラ場の相場を見る必要がありません。
本業のある方など、日中、パソコンに向かい続けることができない方が多い中、これらに拘束されないのは大きなメリットです。
(私の場合、逆指値を入れていますが、これも、朝の発注時にまとめて済ませられます。)

(3)再現性に優れている。
私はこのサイトで、今後、売買シグナル(サイン)を先出し公開していく予定ですが、仮に、閲覧した方が、その売買シグナル(サイン)にしたがって売買したとすると、売買結果は、私と同一となります。(ただし、証券会社に払う手数料は各社で異なります。)
これは、FXやCFDとは違い、先物特有のものと言えます。
FXやCFDなど、売買シグナル(サイン)を公表しているサイトは数多くありますが、どうしても、タイムラグ等の影響で、再現性の問題が発生する可能性があります。
先物の寄り引けトレードは、取引所が行う板寄せを利用しており、寄り(始値)と引け(終値)の価格は、全ての投資家が同一であり、そこに投資経験の差は一切影響しません。

(4)リスク管理に優れている。
日中の寄り引けであれば、その日中のセッションだけで取引が完結し、ポジション(建玉)を持ちこさないため、相場急変リスクを低減できます。(日中であれば、日銀関係の動向だけは、大きな影響を与えてきます。)
特に、夕方から夜間は、欧州やNY市場の影響が大きく、重要な経済指標が多く、先物も少なからず影響を受けます。
さらに、翌日まで持ち越すオーバーナイトはハイリスクハイリターンで、それを好む方もいますが、こういったハイリスクを避けることもできます。

とりあえず、今のところは、以上の4点を挙げておきます。
特に、リスク管理の面や、時間的な制約が少ないというのは大きなメリットと感じています。
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